【検証】ラインスキャンカメラの威力を調べてみた

カメラ

皆さん、こんにちは!
上越市を拠点にし、「FA設備・装置開発」と「画像処理」に強い会社、NSIです!
私達は豊富な経験と専門知識で、各種業界の自動化・システム化のお手伝いをしています。

今回は、ラインスキャンカメラ を使ってあるものを撮影してみました。
ラインスキャンカメラに興味を持って頂けたら嬉しいです。

ラインスキャンカメラとは?

ラインスキャンカメラとは、その名の通り 一度に1行ずつ撮影することができる特殊なカメラ です。
撮影した1ラインの画像を繋げて、普通のカメラと同じような画像を作成します。
ラインスキャンカメラは以下のような場合に有効です。

1. 高速で動作しているモノ
高速でデータを捉える能力があるため、動いている対象物でも鮮明に撮影することができます。

2. 大きなモノ
縦方向の視野が影響しないため、大きな対象物も高解像度で撮影することができます。

それでは、実際に検証してみましょう!

高速回転するワークを撮影してみる

GigE対応のラインスキャンカメラを使って撮影してみます。
ちなみに、GigEカメラはEthernetケーブル1本でカメラ給電でも撮影でき、映像信号も最大100mは伝送できる優れものです。

1. ドリルの先端にテプラを貼ります。

まずはエリアカメラで撮影してみます。
さて、どんな感じに映るでしょうか?

2. ドリルのスイッチをON!

…予想通りですね。
エリアカメラでは、テプラの文字を捉えるのは難しそうです。

3. ラインスキャンカメラで撮影してみると…

テプラの文字をはっきり捉えることができます!
取り込みソフトは別途作成が必要ですが…

最後に

今回はラインスキャンカメラの威力を調べてみました。
円柱状のワークやサイズの大きいワークに最適ですね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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